就活生のスケジュールから見る、就活をはじめる時期

メモ帳と眼鏡

大学が主催する就職ガイダンスから

就職活動をはじめる基本中の基本は、就活の流れを知ることです。

インターンシップへの参加を含めれば3年生の夏頃から活動をはじめますが、
それ以降の本格的な就活の流れは以下になります。
【10月〜11月にガイダンス】
【11月〜1月にエントリー】
【1月〜2月に会社説明会】
【2月〜3月に面接】
【4月以降に内定決定】
【10月〜11月にガイダンス】
ガイダンスとは、就職活動の一連の流れを指導してくれる説明会(セミナー)
のことです。

就職ガイダンスは大きく分けると、大学もしくは就職支援企業など民間企業が
主催しています。基本的には大学が主催する就職ガイダンスからはじめ、
就職支援を行っている企業の就職セミナーなどに参加していきます。

必ず参加しなくてはいけないものでもなく、たくさん参加したから
良いというわけでもないですが、セミナーごとに違う情報が得られたりもするので
積極的に参加するといいでしょう。

ほとんどのガイダンスは無料ということもあって、参加するメリットはあると思います。

企業の資料請求

【11月〜1月にエントリー】
エントリーとは、いわゆる企業の資料請求をすることです。
興味がある企業の採用活動資料を申請して取り寄せます。

資料請求をする企業数は就活生1人あたり20社〜40社が最も多いですが、
全体的で見た時の平均では就活生1人あたり“約50社”にエントリーしています。
中には100社以上にエントリーする学生もいるので、
これが平均社数の引き上げの要因になっていると思います。

しかし、データでみると内定がある学生のエントリー平均は47.9社、
つまり約50社ですね。それに対して内定が決まらなかった学生の
エントリー平均は約35社です。

もちろん、やたら滅多らエントリーすればいいというわけでないんですが、
幅広く企業を吟味すると考えれば、このエントリー社数になるのも頷けます。

自分の可能性を広めるためにも視野を広げて、
色んな会社の資料を集めてみることが重要です。

【1月〜2月に会社説明会(本エントリー)】
そして会社説明会ですが、企業が単独で開催する場合と、
就職支援企業が主催で複数の企業が合同参加して開催する場合があります。

単独開催の会社説明会への参加平均では就生1人あたり10社〜20社が最も多く、
全体的で見た時の平均は約20社です。内定が決まった学生の平均が
約20社であることに対して、内定が決まらなかった学生は約13社ほどでした。

資料だけでは分からない会社の良さなどが会社説明会で知ることができます。
これも企業を吟味するという意味では重要なことですし、最近の会社説明会は
「選抜試験」の要素も含んでいるので就活において
会社説明会への参加は重要です。

【2月〜3月に面接】
まずは書類選考を経て、筆記試験や面接を行います。
書類選考後の筆記試験や面接を受ける企業数の平均は就活生1人あたり
10社〜15社で、全体で見た時の平均は約12社です。

内定が決まった学生の面接企業数平均は13社に対して、
内定が取れなかった学生の面接企業数平均は9社です。

中には諦めて面接を受けない人もいますが、面接を受けないことには内定は
取れないということは念頭においておきましょう。