2013年6月24日
から SLjob7uk
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大学生の就活の時期

本来行うべき学業

大学近年、大学卒業後に正社員として就職ができずやむおえず契約社員や派遣社員として働いたり、
そしてあえて大学に残って「留年」を選択し既卒枠で後輩と一緒に就活をしたりする学生もいらっしゃいます。

早い学生でしたら二回生から企業インターンシップへ出向き3回生にになると会社説明会などへ出向き、
誰よりも先に内定を手に入れたいと頑張る学生さんも最近では珍しくなくなってきました。

ですがたった4年しかないキャンパス生活の半分以上を就活にあてて良いのでしょうか?
自分は何のために必死に受験勉強をし、希望の大学へ合格し、
やりたかった勉強や研究をそこそこにして内定を得るために必死に動き回り、
本来行うべき学業が全然できていないケースが非常に増えております。

就活の早期化は以前より問題視されおり、
経団連も企業に対して会社説明会や面接などはもう少し時期を遅らせるべきだと通告したくらいです。

だからこそ解禁時期を大学4回生の「4月解禁」は学力向上のために必要といえます。
3回生秋頃からはじまる就活によって振り回され本来行うべき学業を疎かにしてしまうのは非常によくないことです。
それに学業だけではなく学生時代にしかできないことが多くあります。

周りに流されずに自分で職探し

ボランティア活動や部活・サークル活動に没頭したり、留学をしたり、
学生の身分でしかできない貴重な体験をしておかないと社会人になった時にすごく後悔をしてしまいます。

将来の仕事のために動き回るのは良いことかもしれませんが、
早く内定を手にしたいという気持ちから学業から遠ざかってしまっては
就活と学業とのメリハリをつけることができなくなってしまいます。

それにあなたの周りにいらっしゃる学生さんたちも早々と動き出している姿を見て
少しばかり「焦り」の気持ちが出ているかもしれない部分があるでしょう、
それこそ周りに流されずに自分で職探しをスタートする時期を設定して、
メリハリを持って行ったほうが良いでしょう。

どうしてこんなに時期が早くなってしまったのか、
おそらく企業と学生とのミスマッチを防ぐためでしょう。

新卒で就職して3年以内に離職する割合が3割を超えるのは深刻な問題です、
だからこそ企業は3回生という早い段階から学生にアプローチをし
「企業とは」「仕事とは」とプレサラリーマン的な課外授業を展開したことで業界全体に就職活動の早期化がはじまったのです。

ミスマッチを防ぐ手段として早期化をすることで学生を囲いこむことではなく、
短期間において自分の企業や仕事のことを学生にわかりやすくアプローチすることができるはずです。

二度と戻ってこない学生生活を職探しで押しつぶさないで自分のペースではじめてはいかがですか?
日本には大企業から中小企業まで非常に多くの会社があふれていますので、
学業や研究が少し落ち着いてからゆっくりと初めても大丈夫でしょう。

社会人になってからもうちょっと勉強しておいたほうが良かったと後悔しないためにも。