学生から社会人へ・・・。就活生の心得

就活生の心得

働くことの意義とは

就職活動に挑むにあたって就活生の心得として、
学生と社会人としての意識の違いを考えることが大切です。
働くことの意義、
職業観の確立など意志や責任感といったものを理解するのに必要な時期です。

バイトなどを頑張っている人はそれなりに働く経験をしていますし、
社会人にシフトするにはバイトは良い経験になるでしょう。

とはいえ、バイトと、いち企業に入社するのとはわけが違いますが・・・。

難しいのは今まで一度も働く経験をしたことがない人だと思います。

経験がないという人もインターンシップに参加してみたり、
早い段階で内定が決まったらバイトをしてみるというのもいいかもしれませんね。

では、働くことの意義とはなんだということですが・・・
客観的に考えたときに働くことで得られるのは、まずは「収入」です。

収入を得ることによって経済的な自立が出来ます。
親に頼って生きていく時期は過ぎました。多くの社会人は
「生活を成り立たせるために仕事をする」ということが働く大きな意義でしょう。

また、安定した収入が入る為に消費者金融などでもお金が借りやすくなります。

プロミスの「お申込みについて」というページで
審査の条件などに対する疑問が書かれていました。

そこで調べると、アルバイトやパートでも一応借りれるそうです。
しかし、一般的な信用度としては安定した収入がある正社員という立場のほうが
有利とはいえます。

キャッシングに頼らないくらい収入を得るためには企業への貢献や
業務を継続するということが必要になってきます。

長く勤務するほど昇給できますし、貢献度によって同僚との差が出てきます。
昇進に躍起にならなくても、自分の役割を確実にこなすことが大切です。

ストレスを感じる度合い

しかし、中には何度も転職を繰り返す人がいます。
仕事を継続できる人との違いはどこにあるんでしょうか。

誰でも仕事をしていれば、仕事に対する「波」を感じます。
人間関係や仕事内容から「疲れた、もう嫌だ」と思うこともあるでしょう。

そのときは本当に嫌で嫌で仕方がないですが、その波を超えてしまえば
「まあ、いいか」という気になってしまうものです。

特に新卒者はストレスを感じる度合いが高くなりますが、
初めのこの時期で踏ん張れるかが重要です。

仕事を続けていれば、こういった「波」を何度となく迎えるでしょう。
しかし嫌になったから辞めるでは、まともな職につくことが出来ず、
社会人としての信頼性にも欠けて就職すること自体が困難になってきます。

ここで辞めるか踏ん張るかは仕事に対する「やりがい」で変わってきます。
仕事をしていれば達成感や喜びを感じることもあります。
それがやりがいに繋がりますが、それが無いと仕事は続けられないものです。

はっきり言って、余裕がない新人に仕事にやりがいを感じることはできません。
だからこそ、余計に「嫌だ」と感じてしまうのですが・・・。

無理をして倒れたら元も子もありませんが、
働くということは我慢や忍耐が必要になります。

重要なのは、入社してから踏ん張れる力が自分にはあるかということ。
学生と社会人の間には自分が考えている以上の壁があります。

仕事を長く続けてやりがいを見出すまで頑張ることも大切ですが、
就活の段階で企業をよく検討してエントリーする重要性がこういった部分にあります。

新卒として、はじめに何の職業に就くかということは将来も左右する大きなことです。
働くことの意義を改めて考えてみましょう。