就活を始める!履歴書の心得

記録を取る社会人

会社に対する熱意を伝える

就職活動を行う上でまず必要になってくるのが履歴書でしょう。
人気の企業では一週間に何百通もの履歴書が届きます。
その中で一次面接にすすめるのはほんのひと握りの選ばれた人たちなのです。

もちろん出身大学なども選考の条件になってきますが、それだけではありません。
いかにインパクトがある履歴書にして人事の選考担当者に
印象を残せるかが大事になってくるのです。

まず、基本的なことですが誤字脱字は絶対にいけません。
その時点で無責任できちんと確認しない人だと思われてしまいますし、
仕事を任せてもきちんとやり遂げないタイプだと思われてしまいます。

丁寧に手書きすることで会社に対する熱意を伝えることができるのです。
さらに新卒の場合には自己紹介を書き込むときに今までの経歴と
その中でも自分が特にアピールしたいことをしっかり書き込むことが重要です。

今まで参加した部活やサークル、ボランティアなどを
ただ書き連ねたのでは何のストーリーもインパクトもありません。

自分がそのサークルにどのように関わってどのように変えていったのか、
その実際の行動やアイディアまでをしっかりと書き込んで人事担当の方にアピールしましょう。

アピールしよう

たくさんあるほかの履歴書にうもれてしまわないような工夫が必要なのです。
転職組の方の履歴書は前職での実績などを具体的に書き込んでいくことが必要です。

たとえ新しい就職希望先の業界が違っても、
自分が関わった具体的なプロジェクトや企画を書き込みどのように実績を上げたかもアピールしましょう。

営業職の方なら販売実績などを具体的な数字で書いていくことで
担当者にアピールすることができます。

転職組の場合、企業としては自社に入って即戦力になる人材を探しているのですから
自分が希望する職種でどのように働いて実績を上げることができるかということを頭において
履歴書でアピールすることが大事です。

また提出する履歴書は必ずコピーをとっておくことが必要です。
面接の時などに実際に履歴書に書いてあることと違うことを言ってしまわないようにするためにも、
一枚は手元に残しておくことが大事でしょう。

就職を希望する会社が複数にわたり、業界が違う企業を受けることなども増えていますが、
どのような企業を受けるにしても自己紹介は変えずに済むように汎用性を持たせ
その上で採用担当者がこの人を面接したいと思わせるような特徴あるアピールを
履歴書に書き込むことが就職活動の心得の第一歩と言えるのです。