就活生は必ず会社説明会に行こう

情報収集

会社の情報提供の場

会社説明会というとどんなイメージを持たれているでしょうか?
「企業が就活生に対して会社を宣伝をする」
「その企業についての情報がもらえる」・・・など安易に考えていると
痛い目にあうかもしれません。

確かに以前は本当に会社の情報提供の場であり、
企業側が宣伝をして有能な人材を獲得するために行われていました。

しかし、現在は不景気の煽りで何をしなくても人材が集まってくる時代です。
そういった背景の変化から、企業の会社説明会の位置づけも変わってきています。

つまり、会社説明会も就活の一環として、身だしなみや服装には
気をつけたいところです。私服でOKと言われている会社説明会でも、
ラフすぎる格好で参加するとその時点でアウトです。

人事にしっかりと見られていますので、
言葉使いや所作にも気を回して挑んでください。

ポイントとしては、身だしなみや所作に気をつけるのはもちろんのこと、
出来るだけ前の席に座る、必ず質問するということが重要です。

会社説明会ではホームページや資料からは知りえなかった企業の情報や
魅力を知ることが出来ます。ただ参加して話を聞いているだけなら、
自分で情報を集めるのと変わりありません。

情報や魅力など、そういった点をしっかりメモしておくと、
エントリーシートを書く際の志望動機などに役立てることが出来ます。

また、企業が単独で行う会社説明会なら社員や
会社の雰囲気などもチェックできますね。

ブラック企業である可能性

会社説明会に参加して情報を得るのは重要ですが、
その前に自分で書籍やネットなどから企業に関する情報を集めてみましょう。

理由としては、説明会での質問対策として情報を集めるということの他にも、
事前によく調べないでエントリーすると、待遇が悪く過酷な労働を強いられたりする
ブラック企業である可能性もあります。

こういうのは稀ですが、就活の心得としては重要な部分です。

そして、最近の会社説明会の大きな変化は「選抜試験」の要素も
含まれているということです。
その内容はグループディスカッションを行ったり、
エントリーシート(書類選考資料)を書かされたりします。

(※グループディスカッションとは、グループでテーマについて「話し合い」「討論」を
します。ここでは、コミュニケーション応力と個性の両方を図ることができます)

すべての企業で選抜試験を行っているわけではないですが、
導入している企業も少なくはないようです。

会社説明会は企業が単独で開催する場合と、就職支援企業が主催で
複数の企業が合同で開催する場合があります。
合同開催の場合は、選抜試験はほとんどあり得ないので
気軽に参加するといいでしょう。

また、会社説明会に参加するにはエントリー(資料請求)をするのが条件であったり、
エントリーシートを提出できる条件として会社説明会に
参加しなくてはいけない企業もあるようです。

つまり、エントリー→会社説明会→エントリーシート提出という一連の流れが
条件になっているということですね。
気になる企業があったら取り合えずエントリーしておくことは重要です。

実際に、内定が決まる人の特徴として約50社の企業に
エントリーしているということもあります。
データで内定が決まるわけじゃないですが、
良い企業を見つけて内定をもらうにはそのくらいする必要があるということでしょう。