内定の辞退を取り消したい!

内定 辞退を取り消し

理由は人それぞれ

内定を辞退した後で、やっぱりその企業に入社したいと思い直す人も少なくはありません。

でも、一度は辞退してしまったし、再び内定をもらうことは不可能なのかな・・・
と悩む就活生は毎年出てきます。

理由は人それぞれですが、
辞退の撤回を申し出る就活生も実際のところ結構な人数いるようですよ。

ただ、内定辞退の取り消しが可能か不可能かでいえば、ほぼ不可能としかいえません。
あなたが会社にとってよほど欲しい人材でもない限りは無理だと
考えておいた方がいいでしょう。

それでも、もし内定辞退の取り消しを申し出るなら、
内定辞退申し出の注意点と同じように大事なのは「本当のことを伝える」ということです。

内定辞退を伝えるよりも、内定辞退の撤回を申し出る方が精神的に不安なのは分ります。
企業にいい加減なやつだと思われたくないという思いから
自分の都合のいい嘘を考える人も少なくはありません。

就職活動に前向きに

しかし、時間をかけて考えた嘘でも、見破られる可能性は高いでしょう。

そもそも内定辞退の取り消しを申し出る時点で、企業からしたらいい加減なやつと
思われても仕方がないので、どう思われるかとか考えるのは止めましょう。

就活において、これほどまでに嘘がいけないと言われるのは信頼性をなくすからです。
誠意のない行動を取る人は、これから企業で働く上でまったく必要のない人材です。

嘘でも突き通せればいいじゃんというのは、甘い学生の考え方です。
自分では嘘を突き通せたと思っているかもしれませんが、その嘘は見破られていますよ。

人事は何人もの就活生を見てきています。
人を見る目は養われているので、大抵の嘘は見破ることができます。

内定辞退の取り消しは不可能なことではないですが、
これはかなりの好条件がそろった上で成り立ちます。

ましてや、内定辞退の際に嘘をついておくと辞退を取り消したい時に、嘘に嘘を
塗り固めることになるので辻褄が合わず、再内定をもらえることはほぼ不可能になります。

嘘を考えている暇があったら、本当のことを話して
一刻も早く辞退の取り消しを申し出ることです。

じゃあ、本当のことを話すにしても、どういう伝え方をしたら
良い印象を持ってもらえて再内定をもらえるのかというのが気になると思いますが、
残念ながら最適な伝え方というのはありません。

ひとつ言えるのは、「非常識ではありますが」という自分のマナーのなさを理解して、
詫びている姿勢を見せることです。
内定辞退をする事を取り消ししたいと言うのはいけないことではありません。

しかし、内定辞退と同じように、辞退の取り消しは法的な問題はありませんが、
就活生のマナー違反に当たります。

謝罪と熱意を繰り返し述べるほかないでしょう。
内定辞退の取り消しが可能なこと自体が企業のご好意によるものなので、
これで断られても仕方がありませんね。

嘘をつかなかったということでは社会人として十分、評価できます。
これを教訓に、次の就職活動に前向きに活かしていきましょう。